約 2,621,074 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/721.html
ウルウさんが入室しました 或在さんが入室しました 璃雨さんが入室しました クリスさんが入室しました 芭珀さんが入室しました イチイさんが入室しました ハツネさんが入室しました 浄永さんが入室しました 崇卿さんが入室しました ラスさんが入室しました テルマさんが入室しました カノンさんが入室しました フロウさんが入室しました ノルマさんが入室しました カトルさんが入室しました シスさんが入室しました 智咲さんが入室しました 流奈さんが入室しました 栄志さんが入室しました トオルさんが入室しました アンさんが入室しました セドさんが入室しました サンクさんが入室しました トロワさんが入室しました テルマ- っあーーーーー! テルマ- この並び! すっごい覚えある! あたしこれ苦手だーっ! フロウ- ――――はい。(席に着いた一行を見回し フロウ- 得意な方も、得意でない方も、準備はよろしいでしょうか。 智咲- わくわくしますの! フロウ- (既セッティングされた円形テーブル、24の椅子 崇卿- んまあ…。こんなにもよく暇人を集めた事…。 フロウ- (何故かアンティーク調にパワーアップした様相 芭珀- アハハハハ~!崇卿も暇なんでしょ~? フロウ- (既に席に着いた全員を見、 フロウ- 今から皆さんに行っていただくゲームは…「汝は人狼なりや?」です。 フロウ- もう飽きた、という方もいらっしゃるかもしれませんが…ブームなのでご容赦下さい。 フロウ- 遊戯室のテストプレイにも最も適しているとされています。再三ですがご容赦下さい。 流奈- ぜんぜんそんなことないわよー。(手を上げる女生徒 流奈- はーい。テストプレイ全力でやりまーす。 フロウ- ふふ、頼もしい発言がいただけました。どうぞ皆さん、宜しくお願い致します。(礼 イチイ- 汝は…人狼、なりや…(キ リ キ リ クリス- 手配通りなら…。 ウルウ- 璃雨- 芭珀- 或在- イチイ- クリス- 崇卿- 智咲- ハツネ- 浄永- ラス- テルマ- カノン- フロウ- 流奈- 栄志- トオル- アン- セド- ノルマ- カトル- サンク- トロワ- シス- (敬称略) の順に座られているはずです…。 クリス- 名前がわからないとこの遊戯は行えませんので…。 カノン- 知らねー奴いるけど、合ってるよな? クリス- お手数ですが各位皆様のお名前を把握してくださいませ…。 浄永- ふっ…我が名も正しく刻まれているっ! ノルマ- …、…、…、(ちらちら隣に意識をやりながら フロウ- それでは、今からルールを説明致します。 フロウ- この「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 フロウ- 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 フロウ- また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 フロウ- 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 フロウ- プレイヤーは「人狼」チーム(6名)と「村人」チーム(18人)に別れてゲームを進めます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。 村人チームには特殊能力者として「予言者」「共感者」「霊能者」「変体者」が二人ずつ配属されます。」 フロウ- 人狼チームは「人狼」4名、「狂人」2名の構成です。 フロウ- 各役職の解説は省きます。皆さんハートで理解してください。 フロウ- ――と、大まかなルールはこのようになります。 フロウ- 役職はランダムに決定され、それぞれのプレイヤーにのみ伝えられます。 フロウ- ――では、皆様それぞれに、役職が伝えられます。――(ふわり、と空気が動き フロウ- ――さあ、それぞれの役割を把握しましたか? フロウ- では、ゲームを始めましょう。―――良い騙し合いを。(微笑み フロウ- (部屋の照明が落とされる トロワ- 「あぁ、一つ話をしよう。」 トロワ- 「これはただの昔話。 昔々、遠く遠くの何処かの村で起きた一つの悲劇。」 トロワ- 「犠牲と疑心と処刑で織り成す物語。」 トロワ- 「そこに感謝は感じられない。」 トロワ- 「―おっといけない。もうこんな時間だ。」 トロワ- 「話の続きはまた今度にしよう。」 トロワ- 「キミが生きていたら、ね。」 カノン- (十字に焼け焦げた椅子と共に、その姿が消えている カノンさんが退室しました 智咲- あぁっ! 高露出度強気系お姉様が! フロウ- ……さあ、始まりましたね。 智咲- 体も服も下着も何もかも燃え尽きてしまっておりますの! ハツネ- そんな事を気にしてどうするんだおまえは…… テルマ- え、えーっと!カノンちゃんが食べられちゃったって事は! テルマ- 犯人はカノンちゃんの敵! って事だよねっ! 流奈- っまー・・・少なくとも味方ではないんだけど・・・? 流奈- カノンさんが初手から食べられちゃったからっていきなりフロウ先生疑ったりするのは駄目ですもんねー? フロウ- そうですね。いくら私でもそこまで露骨な真似はしませんよ。(苦笑して 栄志- 知ってるから食べる。も知らないから食べる。もどっちも説明できる。 栄志- なら、もっと違う所で議論しねえとなぁ… 栄志- つっても初日はわからねぇけどよ。 浄永- ふっ…顔もチカラも底知れぬ連中ばかりだ… アン- 最初の投票はノーヒントよねー。 浄永- 我は今宵、力を失った身…残念ながら千里眼は使えない…! 崇卿- しかし、誰かは殺さないといけないわね…。 芭珀- アハハハハ! どうするの~? 或在- んーぜんぜんわからないアル! 璃雨- 初めだからランダムに…というのは私は余り賛成できないわ。役職を持った方を処刑してしまうかもしれないもの。 テルマ- そうだ!喋りまくって怪しいやつを見付ければいいんだ! 流奈- いいわねっ賛成ー! 栄志- おいおいこの人数でか? 何を訊くつもりなんだよ、 流奈- んー、テルマちゃん何か良いアイディアあるかしら? テルマ- ん、んーえっと! …えーっと! テルマ- だ、誰がカノンちゃんを食べたっぽいか!(フロウ見ながら アン- フロウ先生大人気じゃない? フロウ- 、結局そこですか?(困ったように フロウ- 現状は「カノンが捕食された」というだけですから…判断材料が他に無いのでしょうけれど。 フロウ- そうですね…、仮に私がこの日処刑されても、大局が大きく動く事はありませんから。それでも構いませんよ。 アン- あれ? ずいぶんあっさりね。 フロウ- はい。私は役職を持っていませんから。 フロウ- 潔白は霊能で証明できますしね。私に疑念を向ける方の視線を、人狼に向ける事もできます。 流奈- えーでもそれだと処刑されて喋れなくなっちゃうじゃない。 流奈- フロウ先生はもうそれでもいいのかな? フロウ- 私は元々、今回は参加する予定では無かったのですよ。(流奈に 流奈- あれ? 流奈- そうだったんです? 流奈- あ、もしかして。 フロウ- 少し手違いがありましてね。参加できる方が足りなかったのです。それで急遽、私が。 フロウ- …。(それ以上は。という笑みで流奈を見る アン- あらあら。先生も大変ねぇ アン- でもっ、申し訳ないけど次の日付に進める為に夫婦仲良く犠牲になってもらおうかなー。 ノルマ- …もしかしたら。フロウフラッドさんを脱落させるのが人狼の狙いなのかもしれませんよ。 アン- って事は… ノルマ- フロウフラッドさんと懇意にしているボルカノンさんを捕食する事で、疑いの目を向けさせる。 アン- フロウさんの話術がいかに強力か知ってて、それを警戒してカノンちゃんを食べたって事? アン- んーでも、それって… ノルマ- 妙な点がありますか? アン- フロウさんとカノンさんが両方とも人狼側でない事を知っていて、 アン- かつ、フロウさんが他の誰よりも疑いが濃くなるように誘導しないと駄目なんだけど… アン- 今の話でそんな誘導してる人………あ、私か(笑って ノルマ- …何にせよ、非常に困難ですね。お互いの役職を把握できないのですから。 ノルマ- それに初めにその方向に持っていったのはテルマさんです。彼女にそのような芸当ができるとはとても思えません。 テルマ- ぇ、な、なんかあたし怒っていい気がするっ! ラス- お、落ち着くんだぜェ!(わたわた アン- 随分な物言いだけど…、ね。 アン- そんな感じじゃあなかったわよねー。(テルマににこっとして テルマ- そうだよっ!そうじゃないよっ! テルマ- あたし今度は狼見つけてすっごい活躍するんだからっ! 流奈- そーね。 前々回は色々あったもんねー。(ちらっとテルマラスを眺めて ラス- 、、、 テルマ- ラス今度は人狼じゃないよねっ!? ラス- ち、違ェよ! 今日は村人だって!! 芭珀- アハハハハ!信じられな~い! 或在- じゃーどうすれば良いアルか? シス- んー。よくわかんないねー。 シス- 今日はとりま青くんでいいんじゃないかなあー?理由は自分で言ってくれたしー。しんせつせっけーだねー! サンク- そうですね… 自ら名乗りをあげてくれたフロウ先生に感謝。しましょう。 カトル- 犠牲を払わねば生きてはゆけない…これも人の定めなのでしょうか…。 サンク- 私は感謝の意を込めて。 フロウ先生に投票致します。 流奈- んーもっとお話したかったけどなー。 栄志- フロウが自分で言ってたんだからいいんじゃあねえか? 栄志- 霊能者探しにもなるだろ。 璃雨- 他に手立てが無いのなら…仕方ないのかしら。予言も当てにできる段階では無いものね。 トオル- フロウ先生が狼かどうか自殺後に教えてもらうってことかな? アン- そうね。 それでいいんでしょ? フロウ先生? アン- それともノルマはまだ私の事疑うかな? ノルマ- いいえ。そもそも私はルイ夫人を疑っていたわけではありませんから。 ノルマ- フロウフラッド先生をこのターンで失うのは村の損害ではないかと思っただけのことです。 アン- ん、ごめんごめん。 アン- いじわるい訊き方してごめんねっ(ノルマに片目つぶって手出して ノルマ- いいえ。気にしません。 セド- じゃあもう投票っすかね… 浄永- くっ…犠牲無しには先に進めぬのか…俺の右目よ!何故だ!何故今動かんッ! フロウ- ………結果が出たようですね。 カノンさんが入室しました カノン- (そんなフロウの背後から飛び掛かり カノン- ――燃え尽きなッ!(フロウの背後に火柱が燃え盛り、 カノン- 地獄の番犬が――お前をエサにするぜッ!!(三つの巨大な犬の頭のように燃え広がり、牙を剥く カノン- ――――ケルベロスッ!!!(三頭がフロウに襲い掛かり、喰らい尽くす フロウ- ――おやおや、そんなに血気盛んに…… フロウ- ( 蒸 発 フロウさんが退室しました カノン- (――夜が訪れ、一切の暗闇に カノンさんが退室しました 芭珀- (むしに むしばまれた 芭珀さんが退室しました ノルマ- ……二日目ですね。 或在- 二日目アル! ノルマ- 優秀な私の霊能によれば、やはりフロウフラッド先生は村人でした。 或在- 或在も霊能したアル! 或在- その通り村人だったアルヨ! イチイ- …という事は、君達二人が霊能者なんだね。 ノルマ- とはいえ、予想は容易い事でしたね。…だからこそ別の方を処刑したかったのですが。 或在- そうアル! 或在が霊能者アル! アン- ま、これから見つけてけばいいじゃない? アン- 怪っしい狼さんをね。 テルマ- そうそう!予言者とかいるんだし! 流奈- そろそろ予言者さんも名乗り出てくれるかな? テルマ- でも人狼見付けなきゃいけないんだよねっ!(流奈に テルマ- じゃあ見つけるまで隠れてないといけないよねっ! 流奈- んーそうよね。 予言者は村の切り札だから慎重にいかないとねー。 ラス- …、そーだなァ!ひっそり潜んでないといけねェなァ! 栄志- じゃあ今回も予言無しってとこか? 浄永- ふははははっ……! だがしかし!(急に立ち上がり 浄永- 我は今日の投票、既に腹を決めている……ッ! 智咲- んまあ! 智咲- お兄様!誰にしたんですの! 浄永- この夜の贄……人狼に身を窶した憐れ愚か者は――― 浄永- 貴様だ! ――崇卿姉上!(ビシィッと指差し 崇卿- な―…。(浄永見て 崇卿- なんですって…。 璃雨- あらあら。(口元に手を当てて 浄永- ふははは、理由が気になるか? 気になるな! 知りたいだろう!ふっ仕方ない…どうしてもと言うなら説明してやる… 崇卿- んまあ、この崇卿様を屈服させるほどの理由があるんでしょうねぇ…。 浄永- 芭珀姉上だ!(ビシィ 崇卿- 言ってる事がさっぱりわからないわ…。 浄永- この夜、捕食されたのは芭珀姉上だったな…?しかし!きゃつめは前回の戦に於いては、殆ど終いまで生き残った者だ… 浄永- つまり!人狼にとっての脅威とは成り得ない! 浄永- だから我は不審に思ったのだ――何故!、姉上は捕食されなければならなかったのかと。 崇卿- それで…。どうしてこの崇卿様が狼になってしまうのか説明なさい…。 浄永- 一つ!(片目で目元以外の顔を多い、崇卿を見てビシィッと手を翳す 浄永- 崇卿姉上は芭珀の蟲を嫌っている!それはもう悲鳴をあげる程にだ! 浄永- 二つ!(逆の手で目元以外の顔を覆い、崇卿を見てビシィッと逆の手を翳す 浄永- 芭珀姉上は前回、「近いから」とかいう訳の分からん理由で投票している! 浄永- そう――― ってあれ? 璃雨- …それだと、当て嵌まるのは私になってしまうわよ?(笑顔のまま 浄永- ぁ、ぁっれー。黄色いから間違えちまったー……(小声 崇卿- 一体…。 ど う い う 事かしら…。(静かに浄永を睨み 璃雨- …まあ、でも、前半の理由はわからなくもないわ。当然推測の域は出ないけれど。 浄永- ゎー、スー姉がー、スー姉の顔がー、般若ー…… 崇卿- ふんっ…。そんな理由でこの崇卿様を除け者にしようってワケなのね…。(髪を払って立ち上がり 璃雨- …つまり、この日に芭珀が捕食されてしまった不自然。浄永はそこから人狼を導き出そうとしたのね。 浄永- そ、そうですっ! そうなんだってリウ姉! だってフツーおかしいじゃん! 浄永- スー姉もそんな怒んないでくれって!!(両手合わせて ハツネ- …多少期待したのが馬鹿だったな…。 智咲- 前進無しですの! アン- 蟲が嫌いって理由だけじゃあ弱いわよねえ… アン- ま、この部屋にいる人には蟲好きも アン- 多いとは思うんだけどね。 ラス- じゃー…つえー理由があればイイってコトかァ? アン- そうね。 覆しようない理由があればベストねー、 アン- たとえばーテルマちゃんが占い師だったとして、誰かを予言してたりとかね。 テルマ- ―っへ!? な、なんでわかるの!!?(超びっくり ラス- っへ?(キョトン アン- あ。(しまったというように口を押さえてテルマを見て ノルマ- ………。(それを見て ノルマ- ルイ夫人。今の貴女の行動は奇妙ですね。(すかさず話に入る アン- え、そうかな? ノルマ- ええ、テルマさんが予言者だという事は私には予想できていたのです。 アン- 流石ノルマ、優秀ね。 ノルマ- ですが、あえて黙っていました。予言者を明るみに出す事を避けたかったが故です。 ノルマ- ルイ夫人。優秀な私の観測によれば、この程度の事が貴女にできていなかったとは思えません。 ノルマ- 貴女は狂人でしょうか? それとも捨て身の人狼でしょうか? アン- テルマちゃんが釣られるのも織り込み済みで話してこそアンちゃんよね。って事? ノルマ- ええ。その通りです。優秀な私があなたの話術を認めています。 ノルマ- 実際…この場には居ませんが、ルイさんやエルキスさんなどは、いとも簡単に貴女の言う事を聞いていますしね。その様な場面を何度も見ています。 アン- っもー…じゃあノルマは私が狼サイドの人間って読みなワケね? ノルマ- はい。このまま何の策も示さないのであれば、私は貴女を人狼チームと見做します。 アン- んー、でもそこまで行き着いてるなら当然気づいてるんだよね? ノルマ- 策について、でしょうか。 アン- 今回のルール…二日目の夜までに予言者が誰だか知りたい人は少なくとも二人いるってこと。 ノルマ- …なるほど。やはり気付いていましたか。 アン- だから二日目の昼に予言者が誰か明らかになってる事って…村に有益だと思うんだけどねー…(回り見渡して アン- その事に気づいて妨害の為に予言者騙りする狂人が出てくるとも思ったけど…どうやら狼チームの皆は気づいてないのかなぁ。 テルマ- えっちょっ!? ちょっとまって全然わかんない! イチイ- 、………ああ、そうか。……そうなんだね……。 アン- テルマちゃんは今日処刑されさえしなければグッドジョブよ。(テルマに笑って ノルマ- ……ふぅ。 ノルマ- 抉るような真似をして申し訳ありませんでした。 ルイ夫人。 アン- いーのよ。 そういう遊びじゃない。(にこっとノルマに笑って シス- ん~っと、つまりー。 シス- 予言者がいーっぱい! 狼はわーわー! ってことー? アン- そういう未来も見えるわね。 トオル- え、ほんとに? セド- そうっすね… アン- さーって。 事のマズさがようやくわかったかな狼諸君。(部屋を見渡して 浄永- ぇ? マジ? じゃー楽勝モードじゃん! 璃雨- 変体者は名乗り出る訳にはいかないから…今回の投票で、処刑してしまわない事を祈るしかないわね。 アン- えぇ、ま、狼チームの票はコレでテルマに集中する事になるでしょうけど。 アン- 今からテルマを処刑するような扇動があればそれこそ狼チームですって告白してるようなものだしね。 テルマ- そうだよっ! あたし予言者だもん! テルマ- あっ! さっきはラスを予言したよ! 村人だった!(はいっと ラス- おう!…って、オレ村人だって言ったじゃねェかよー! 流奈- お、予言カミングアウトもきっちり。 これで狼チーム候補がまた減ったねえ。 サンク- 貴女様の命を賭けた予言のリレー…感謝。致します。 テルマ- だって皆にばれちゃったら黙っててもしょうがないじゃんっ! 栄志- その通りだなぁ…でも、十分役目は果たせるんじゃあねぇか? カトル- 二日目にして…大きなざわめきを見せましたね…。 浄永- あっでもでもよー、今日の投票はどうするんだよ? アン- テルマとラス以外なら誰でも良いんじゃない? アン- どうしても気に食わなかったら私でも良いし。 カトル- テルマさんに票が集中せぬよう…ある程度定める必要があるのではないですか…? カトル- 私情によるものほど統率がとれず、醜い物はありませんから…。 流奈- それもそうね。 あっちはまだ6票集中投下できるわけだし。 浄永- …あのさ! でも俺、誰でもいいなら殺してくれみたいなのは嫌なんだよ。 流奈- んー、人柱反対派? 浄永- …なんつーか、弱い物虐めみたいで後味悪くってさ。 崇卿- んまあ…。貴方のとんちんかんな推理に捕まって死ぬほうがよっぽど不快ですわ…。 浄永- ぇーっと、でも今は決めなきゃマズいんだろ? だからー、つまりー、…… 浄永- フハハハハハ!(急に高笑い 浄永- この『ジョー』が――貴様らが進む道の為、贄となってやろう――! 浄永- 地獄で貴様らの足掻きを精々見物させてもらうぞ! 崇卿- そう…。貴方が死ねばいいのよ…。 この崇卿様の為にね…。 ハツネ- ……浄永? まさかおまえがそんな事を言い出すとは… イチイ- ……まさか、以前の玖莉栖の処刑を気にして? 浄永- 、っへ? 浄永- 、…――ふはははは!この我が斯様なちっぽけなメス猫に心動かされる訳が無かろう! クリス- …。 浄永- 我の心は常に『戦』と『闇』と共にあるのだ…ッ! 崇卿- それなら話は簡単な事…。この処刑で『闇』に突き落としてあげますわ…。 テルマ- ぇ、ぇーっとっ!……浄永でいいのかなっ!? 璃雨- 異論が無ければ…きっと投票で示す筈ね。(微笑んで アン- あれ? 案外まとまったわね。 カトル- 迂闊に村人を処刑することはできない…。我こそはと名乗り出た人柱は一人。 カトル- 皆様、役職を持たれている方が多いのでしょうね。…けものも、含めて。 サンク- 村を思っての狂言…貴方の命懸けの犠牲… 感謝。致します。 浄永- さあ―――投票を始めるが良い! 浄永- ――ふっ。 浄永- これこそが我の望み…… いざ逝かん煉獄! 大量の蟲さんが入室しました 大量の蟲- (ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ 浄永- ――さあ、我は何物をも恐れん! ―― って 浄永- ちょ (呑みこまれ 浄永- ま (のみこまれ 浄永- (のみこまれ 大量の蟲- (ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ 大量の蟲- アハハハハハハハハ!(残ったのは甲高い笑い声のみであった 大量の蟲さんが退室しました 浄永さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/lambda34/pages/14.html
☆ベルンとラムダの人狼教室☆ ようこそ「ベルンとラムダの人狼教室」へ。 ここでは、奇跡の魔女「ベルンカステル」が初心者の人に「汝は人狼なりや?」がどういうゲームか教えてくれます。 これから初めて人狼ゲームに触れる絶対の魔女「ラムダデルタ」と一緒に、ゲームのいろはを学びましょう。 ☆登場人物☆ Episode1「『汝は人狼なりや?』ってなぁに?」 Episode2「『汝は人狼なりや?』をやってみよう!」
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/32.html
狂信者 狂信者 基本的なこと狂信者を登場させる方法 所属陣営 死亡条件 特殊能力特殊能力(2012/5/3~) 基本的なこと 狂信者を登場させる方法 配役Dで6人村・10人以上の村から1人登場します。 配役A・B・Cでは登場しません。 所属陣営 所属陣営は人狼陣営です。 占い結果や生存カウントは村人ですが、所属は人狼陣営の特殊な村人です。 「狼狂村」という内訳になっても狼勝利にはなりません。 死亡条件 処刑される どの役職でも一緒です。 人狼に殺害される 人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。 殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし) 特殊能力 人狼が誰なのかが分かります 狂信者は狂人と違い、すべての人狼を把握できます。 村人とは違い、役職を騙ってもいいです。 特殊能力(2012/5/3~) 聴狂人を選択して村立てを行うことにより 狼の会話を聞くことができる能力を持ちます。 狼とうまく連携を取り、村人を殲滅しましょう。
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/44.html
役職と陣営 - 初心者講座【基本編】 ( ・∀・) 「ゲームの進め方は覚えたね? 次は役職と陣営だ。  どんな役職がいるのか友達からは聞いてるかい?」 (=・ω・) 「えーっと、占い師に霊能者に戦士に狙撃手に猟師に……」 (;・∀・) 「かなりごちゃまぜになってるね。とりあえず一番ポピュラーな配役Aの17人村を想定して教えよう」 ( ・∀・) 「そうだな、まずは陣営を教えよう。このゲームでは主に2つの陣営に分かれて戦う。  村人陣営と人狼陣営だ」 (=・ω・) 「村人たちが人狼と戦うって言ってたね。陣営はその2つだけ?」 ( ・∀・) 「いや、村人陣営・人狼陣営の他にも第3陣営が存在する。  妖狐陣営だ。この陣営は扱いが特殊でね。まあ後で教えるよ。  ちなみにそれぞれの勝利条件はこんな感じだ」 村人陣営:(「妖狐」がいない状態で)「人狼」の殲滅人狼陣営:(「妖狐」がいない状態で)「村人の数」を「人狼の数」と同数以下にする妖狐陣営:村人陣営か人狼陣営が勝利条件を満たした時に「妖狐」が生存している ( ・∀・) 「村人陣営は処刑で人狼・妖狐を殲滅すればいい。能力持ちは能力で人狼・妖狐を探して処刑しよう。  人狼陣営は難しそうに聞こえるが、単純に村人陣営を処刑や噛みで減らしまくればいい。  誰かを人外(人狼陣営・妖狐陣営)だと嘘をついて処刑させたり、役職持ちを騙って村役職を処刑させたり。  妖狐陣営はいわば漁夫の利を狙っているんだ。妖狐が生きていれば勝利、死んでいれば敗北。こう言いかえれば簡単だろ?」 (=・ω・) 「面白いね。ところでさっきの話に出てきた「騙り」って何?」 ( ・∀・) 「騙り(かたり)というのは自分の本当の役職ではなくウソの役職を自称することだ。  自分達が勝ちやすくなるためにね。人外はみんな役職を騙ってもいい。逆に村人陣営は基本的には騙っちゃいけない」 (=・ω・) 「分かった。じゃあその役職を教えてよ」 ( ・∀・) 「今からやるよ。村人陣営・人狼陣営・妖狐陣営の順で説明しよう。長くなるから覚悟してくれ」 個々の役職の説明が見たい場合はここから飛んでくれ 役職と陣営 - 初心者講座【基本編】 村人陣営村人 占い師 霊能者 狩人 共有者 人狼陣営人狼 狂人 妖狐陣営妖狐 村人陣営 ( ・∀・) 「まずは村人陣営の基本役職ともいえる【村人】だ」 村人 (=・ω・) 「村人も役職なの?」 ( ・∀・) 「そりゃ役職に入るさ。だが能力は一切ない。  村人と村人陣営で混同しないように「素村」と呼ばれたりもする。  何もできないから「役職」で村人以外の村役職を表すこともあるね」 ( ・∀・) 「村人は無能力、だから推理で狼を見つけなきゃいけない。  そして村人陣営の中で一番数が多く、村人陣営に対する影響が大きい。  つまり村人1人1人がちゃんと動けないと村は負けやすくなる。  決して気楽にやれるものではないよ」 (=-ω-) 「友達が『素村は一番楽だ』って言ってたのにー」 ( ・∀・) 「確かに素村は能力がないから楽に感じる事もあるだろう。  でも、だからといって手抜きしていいわけじゃない。  推理でしか狼を見つけられないからこそ、『最も推理しなきゃいけない役職』なんだ。ある意味では一番難しいよ」 (=・ω・) 「なるほどー奥が深いね、で次は次は?」 ( ・∀・) 「そう急がなくてもちゃんと説明するさ。次は【占い師】だよ」 占い師 (=・ω・) 「占い師ってとっても大事な役職だって友達がいってた」 ( ・∀・) 「その通り、村人陣営の花形ともいえる。能力はこうだ」 占いにより、村民のひとりを「村人」か「人狼」か調べることができます。妖狐を占うと、呪い殺すことができます。 ( ・∀・) 「簡単に言うと毎晩1人を占って、人狼を発見するか、妖狐を呪い殺すことができる。  人狼を発見して処刑すれば村人陣営が勝利に近付くし、妖狐を占えば処刑しなくとも呪い殺せる。かなり強力な役職だ」 (=・ω・) 「すごく強いね。占い師がいれば村人は勝てるんじゃない?」 ( ・∀・) 「占い師が人狼・妖狐を全員占えばすぐに村人陣営の勝利だろう。でも彼らを全員占うのは難しいんだ。  占う事ができるのは1夜に1人だけだからね。占い師を当てにしすぎないことだ」 (=・ω・) 「はーい」 ( ・∀・) 「それに占い師は強い。だから人外は占い師を騙りにくる。  人外が占い師を騙ってない村では、人外はほとんど敗北してるんだ。それぐらい占い師は強い。  大抵の村では占い師の候補が2人以上出るから、簡単に勝てると思わないでくれ」 霊能者 (=・ω・) 「【霊能者】はボロ雑巾って友達がいってた」 (;・∀・) 「まあ間違ってはいないが、言うほどは弱くないぞ。能力はこんな感じだ」 昼に処刑で殺害された村民が、「村人」か「人狼」か知ることができます。 ( ・∀・) 「簡単に言うと処刑した人が村人なのか、人狼なのかが分かるんだ。  逆にいえば残ってる人狼の数が分かる。  狼の数は17人A配役の村では3匹だから、死んだ人狼の数から逆算すれば知ることができる」 (=・ω・) 「でも、残ってる人狼の数が分かってもその人狼が誰か分からないとだめでしょ?  なんか地味な役職だね」 ( ・∀・) 「今いる人狼の数が分かれば推理もしやすいし、後何匹人狼を吊ればいいのかということも分かるんだ。  でも注意しなきゃいけないのは、村人陣営の敵である狂人と妖狐の判別がつかない事だ」 (=・ω・) 「やっぱり地味だなぁ。狂人と妖狐の判別はつかないってどういうこと?」 ( ・∀・) 「狂人や妖狐の霊能結果は「村人」と表示されるんだ。人狼以外の結果は「村人」と表示されると覚えればいい。  ちなみに占い師が狂人や妖狐を占った時も同様だよ」 狩人 (=・ω・) 「【狩人】? 猟師と同じじゃないの?」 (;・∀・) 「何のことを言ってるのか分からないな……まあ狩人は狩人だ。能力はこの通り」 夜に村民のひとりを護衛し、人狼の殺害から守ることができます。 ( ・∀・) 「簡単に言うと護衛が成功すれば人狼の噛みを失敗させられる。  あるいはある特定の村民1人を確実に生き残らせられる。  狩人はこっちの方の意味で重宝されるね」 (=・ω・) 「どういうこと? 人狼が噛みそうな人を予測して護衛して、護衛成功すれば誰も死なないじゃん」 ( ・∀・) 「大事な人を絶対に噛ませないという事だ。  例えば占い師が生きていれば村は勝ちやすい、でも人狼に噛まれちゃうと村はとたんに不利になる。  だから占い師を護衛して確実に生き残らせるんだ。そうすれば占い師が噛まれることはなくなる」 (=・ω・) 「人狼に対する防御策ってこと?」 ( ・∀・) 「そんなところだ。それに人狼の噛み先を予測するのは難しいんだ。  『ここが噛まれるかな?』と思って占い師から護衛を外せば、占い師が噛まれる可能性が出る」 (=・ω・) 「占い師を護衛した方が安全なんだ」 ( ・∀・) 「そうだ。でも、死体無しを出そうと人狼の噛み先を予測するのも場合によっては悪くない。  人狼の噛み先を予測し、そこを護衛するのは攻め。  噛まないだろうと思っても、大事な人を護衛するのは守り。こんな感じで覚えればいい」 共有者 (=・ω・) 「【共有者】って何を共有するの?」 (;・∀・) 「それは意識とか会話とか……深くは突っ込まないでくれ。まあ能力はこの通り」 あなたには仲間の共有者がいます。あなたは仲間の共有者が誰かを知ることができます。夜の間に共有者間で会話をすることができます。 (共有者同士で会話できない設定の村も極稀に存在します) ( ・∀・) 「簡単に言うと共有者どうしでお互いを認知し、話し合える。  能力は霊能者よりも地味だが、大事な役職だ」 (=・ω・) 「共有者同士で相談できるっていっても人狼を能力で見つけたりはできないんだよね? 弱いじゃん」 ( ・∀・) 「ところがどっこい弱くないんだな。  共有者同士は互いに共有者だと保証し合える。だから人外が共有者を騙るには騙り役を2人も出さないといけないんだ。  でも騙ったところで何も能力がないから騙るうまみがない。さらに騙り役に2人も使うことで他の役職への騙り役を出しづらくなる。  だから人外は共有者をほぼ騙ってこない。つまり共有者はほぼ確実に真(本物)なんだ」 (=・ω・) 「人外が騙りにくいのは分かったよ。それでも能力は微妙じゃん」 ( ・∀・) 「まだ甘いね。共有者は村人として信頼できる。  それは共有者は村人陣営の司令塔になれるってことさ」 (?・ω・) 「司令塔??」 ( ・∀・) 「このゲームで司令塔の存在はとても重要さ。  村人達は推理を間違えたり、誰かの意見に流されたりする事がある。それは真実が見えてないからだ。  それに対して人外は真実を知っている。だから強い意見を出しやすいんだ」 ( ・∀・) 「それでも君はそこらへんにいる適当な村民の意見に従えるかい?」 (=・ω・) 「その人が人外かもしれないんだよね? 僕は嫌だなあ。強い意見に流されて人外勝たせちゃうかも」 ( ・∀・) 「じゃあ共有者の意見に対しては?」 (=・ω・) 「共有者は信頼できるんだよね? なら従ってもいいかな」 ( ・∀・) 「そこらへんの村民には従えないけど、共有者には従える。これが共有者が強い証拠さ。  いくら人外が強く主張したところで、共有者が逆の意見を言えばみんなそれに従う。  つまり共有者は人外に流される心配がなくなる存在なんだ」 (=・ω・) 「うーんなんとなくわかったかも」 ( ・∀・) 「でも共有者が信頼できるからって「後は共有者に任せて寝る!」なんてのはだめだよ。  共有者だって人外を見つける能力を持っていない1人の村人なんだ。常に正しい意見を出せるわけじゃない。  村人たちは安心してないで、共有者が人外に流されないように自分達も意見を出さないとね」 人狼陣営 ( ・∀・) 「これで一般的な村人陣営の役職の説明はおわり。ここからは人外について説明するよ」 人狼 (=・ω・) 「【人狼】だ。村人の敵だよね」 ( ・∀・) 「そうだよ。人狼以外にも村人の敵は2ついるよ。まず人狼の能力を説明しよう」 自分以外の人狼が誰かを知ることができ、相談して夜に村民のひとりを殺害することができますただし、妖狐を指定した場合と、狩人により護衛された村民を指定した場合殺害することはできません。 ( ・∀・) 「簡単に言うと仲間の人狼が分かる。そして毎晩村民を1人噛み殺す。  この役職がいるからこそこのゲームが成り立つんだ。村人陣営が表の主人公とすれば、人狼陣営は裏の主人公。  デスノートのLと夜神月みたいな関係だな(知らない人はスルーしてくれ)」 (=・ω・) 「友達が『人狼は大変だから一番やりたくない』って言ってた。そんなに大変なの?」 ( ・∀・) 「ああ、何せ村人陣営を騙し抜かないといけないからね。  村人陣営は隠された『真実』を見抜けば勝利。だが人狼陣営は『真実』を隠し続けると同時に、別の『事実』とすり替えなきゃいけない。  見抜く側と騙す側、どちらも大変だが騙す側が大変なことには変わりないよ」 (=;ω;) 「騙し続けないといけないなんて大変だなあ……。足を引っ張りそうだしやりたくないよー」 ( ・∀・) 「その気持ちは分からなくもない。初心者は推理するだけでも大変だが、騙すとなると一気に難易度が上がる。  だからこそ人狼はとても練習になる役職だし、騙し抜いて勝利を得ればとても気持ちいいぞ。  慣れれば一番好きな役職になるかもしれない。苦手意識を持たずに特訓することだ」 狂人 (=・ω・) 「【狂人】? 人狼以外に人狼陣営の人いるんだ」 ( ・∀・) 「人狼と同じく村人陣営の敵だ。能力はこうだ」 人狼陣営ですが、占いと霊能結果は「村人」判定になります。 (直接実行できる能力はありません) ( ・∀・) 「簡単に言うと人狼陣営に属する村人だ。  所属陣営以外は村人と同じと思っていい」 (=・ω・) 「狼に狂人が誰かは分からないの?」 ( ・∀・) 「ああ。同じく狂人にも狼が誰かはわからない。  狂人が騙りにでたりして、真実とは違う結果を出す事によって狼も狂人を把握できるんだ」 (=・ω・) 「真実とは違う結果?」 ( ・∀・) 「例えば、占い師を騙って狼の事を村人って言うとか」 (=・ω・) 「なるほど嘘をついてるから狂人なんだね、ところで狂人は人狼陣営なのに村人判定なの?」 ( ・∀・) 「ああ、村人とそっくり同じとみていい。村人と判別がつかないから狂人の存在は恐ろしいんだ」 (=・ω・) 「でも能力がないなら別に怖くないよ」 ( ・∀・) 「言っただろう?人外はみんな役職を騙る事ができるって。  狂人も人外だ。特に狂人は役職を騙る事が多い。  占い・霊能結果では「村人」表示だから真役職とも全く区別がつかないんだ」 (=・ω・) 「それは確かに怖いかも」 ( ・∀・) 「人狼が狂人を把握しているのにも関わらず、狂人を噛むことだってある」 (=・ω・) 「狂人は人狼の味方でしょ? なんで狂人を噛み殺すの?」 ( ・∀・) 「普通は味方である狂人を噛むはずがない、その裏をつくのさ。  例えば、自分は占い師だと宣言した人が噛まれればその人はほぼ真の占い師だと思われる。  そうすると占い師を宣言したけど噛まれていない人はどうなる?」 (=・ω・) 「真占い師が噛まれて、残った人は偽に見えるかな。  あ! そこをついてわざと狂人を噛むんだね!」 ( ・∀・) 「その通りだ。『狂人なんて噛むわけない』と思ったら大間違い。  人狼は騙しあいのゲームだから、こういう戦略を使われる事もある。  何よりわざと噛まれることのできる狂人がいるからこそできる作戦だ。  まあこの作戦を使わなくても、狂人が役職を騙って村から信用を得てもいい。できる事は色々ある。  人狼陣営の勝利に直接は結び付かないけど人狼陣営の大切な鍵だ」 ( ・∀・) 「おまけだが、第一犠牲者が狂人になる可能性もある。その時は人狼の仲間が1人減る形になるね。人狼たちは悲しもう」 妖狐陣営 ( ・∀・) 「この2つで人狼陣営の役職は終わり、最後は妖狐陣営だ。  といっても妖狐陣営の役職は1つしかない。長かった役職の説明もこれで終わりだから頑張ってね」 妖狐 (=-ω-) 「はあ、疲れた……最後は【妖狐】? 厨二臭がするー。念力で炎を出したりするの?」 ( ・∀・) 「念力も出さないし炎も出さない。能力はこの通りだ」 人狼から噛まれても死ぬことはありません。ただし、占い師に占われた場合、呪い殺されてしまいます。占い、霊能の結果は、村人となります。 ( ・∀・) 「簡単に言うと人狼に噛まれても死なない・占い師に占われると死ぬ・占いと霊能判定は村人。  (仲間の妖狐がいれば仲間が分かるし夜に話もできるが、普通の村では仲間はいないので気にしなくていい)  自分から使う能力は一切ない、狂人と同じだ。人狼には強い、だけど占い師には弱いんだ」 (=・ω・) 「強いのか弱いのか微妙だね」 ( ・∀・) 「妖狐は自陣営が1人しかいないから他の役職と同列には語れない。孤軍奮闘して自分以外の全員と戦うのが妖狐だ」 (=・ω・) 「なんか複雑。難しいの?」 ( ・∀・) 「人狼より難しい。勝率をみればあきらかだ。  妖狐は生きていれば勝利、死んでいれば敗北とさっき言ったよね。  逆にいえば村人も人狼も妖狐が生きていれば敗北だからみんな殺しにかかってくる。  味方がいないから誰も助けてくれない。みんなが敵なんだ。  特に人狼にとって妖狐は邪魔だ。だから妖狐を探し出そうとして妖狐っぽいところを噛む事もある」 (=・ω・) 「人狼に噛まれても死なないから噛まれても平気でしょ?」 ( ・∀・) 「確かに噛まれても死にはしない。でも人狼に自分が狐だってバレてしまうね。  そうすると数の利で人狼達にまとめて投票されて処刑されたり、  占い師を騙っている人狼に「あいつは人狼だ!」って言われて吊られたり、  しまいには「俺は人狼だ!あいつ噛んでも死ななかったからあいつはきっと妖狐だ!」って同じく数の利で告発されたり、  とにかく色んな方法で吊られにくるから噛まれても損なんだ」 (=・ω・) 「占われたら死ぬし、噛まれたら狼が殺しにくる。処刑されても死んじゃう。  占われるのも噛まれるのも処刑されるのもだめってこと? うわぁ……」 ( ・∀・) 「とにかく妖狐は難しい。占い師と人狼どっちに標的にされてもだめだから妖狐で勝利を得るのは至難の業だよ。  標的にされない、目立たないような存在になれれば勝利は近いけど、それはとても大変だ」 (;・ω・) 「そんなー、どうやれば勝てるんだよー」 ( ・∀・) 「とにかく大事なのは生き残る事だね。とにかく頑張れ。  勝てた時の喜びは人狼以上に大きいぞ」 ( ・∀・) 「参考までに、村人・人狼・妖狐の勝率の比はだいたい5 3 1だ。残りの1は引き分けだな」 (;・∀・) 「これで役職の説明は終わりだ。具体的なとこまで説明したら予想外に長くなってしまった。  全部覚えるのは大変だろうから大雑把でも構わないよ。わからなくなったらまた見に来てくれ」 (;・ω・) 「ちょっと疲れたよ……休憩させてー」 ( ・∀・) 「俺も休憩したいからいいよ。次の説明で最後だ」 (=・ω・) 「やっと終わりかー。長かった長かった」 ( ・∀・) 「まだ終わってはないぞ。まぁ、あわてないで休んでてね。次はゲームのマナーだ」 初心者講座【基本編】 ◆ ←ゲームの進め方 │ ゲームのマナー→ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/20.html
バカになっては務まらない 人狼サイドのジョーカー 人狼サイド 1村に1人だけ 10人以上で登場 人狼サイドだが村人として扱われる 人狼が勝ったら狂人も勝利となる 人狼サイドだが占い師・霊能者の能力発動判定で村人と表示される 汝は狂人なりや 狂人たることを証明するのは本人の演技と勝敗のみという 最もこのゲームを象徴した存在 扱いは完全に村人だが、人狼を勝たせるべく動く裏切り者である 自分が死んだほうが人狼勝利に近づくというその特性上 死を恐れずに能力者を騙っていくのが基本で どれだけの村人を道連れにしながら死ねるかが 狂人の価値と言っていい 人狼サイドの最強の武器にして究極の爆弾 取り扱い注意 ◆狂人「俺は占いだ!そいつが狼だ!」→処刑 ◆霊界の狼「………その通りですよ」 ◆霊界の狂人「なんだって!?」←食われた
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/31.html
狂人 狂人 基本的なこと狂人を登場させる方法 所属陣営 死亡条件 特殊能力特殊能力(2012/5/3~) 基本的なこと 狂人を登場させる方法 配役Aでは10人以上の村から登場し、28人以上の村からは2人登場します。 配役Bでは8人村では0~1人(ランダム)登場、11人以上の村から1人登場します。19人村に限り2人登場します。 配役Cでは5人村・7~13人村・16人村では1人登場、14人村・15人村・17人以上の村からは2人登場、6人村で3人登場します。 配役Dでは6人村で2人登場、28人以上の村から1人登場します 所属陣営 所属陣営は人狼陣営です。 占い結果や生存カウントは村人ですが、所属は人狼陣営の特殊な村人です。 「狼狂村」という内訳になっても狼勝利にはなりません。 死亡条件 処刑される どの役職でも一緒です。 人狼に殺害される 人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。 殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし) 特殊能力 狂人に特殊能力はありません。 狂人は他の役職とは違い、特殊能力はありません。 占い師のように毎晩何かをする必要もありません。 村人とは違い、役職を騙ってもいいです。 狂人が2人以上いても、お互いに自分以外の狂人が誰なのかは分かりません。 特殊能力(2012/5/3~) 聴狂人を選択して村立てを行うことにより 狼の会話を聞くことができる能力を持ちます。 狼とうまく連携を取り、村人を殲滅しましょう。
https://w.atwiki.jp/sn08888/pages/5.html
最も重要なルール 「ゲーム中にルール外の範囲で他プレイヤーとの相談をしないで下さい。」 これをやってしまうとゲームがおもしろくもなんともなくなります。 特に自分が死んだからといって役割を公開するようなことは絶対にしないでください。 言わなくても分かることだとは思いますが、これをしてしまうと1つのゲームが成立しなくなります。 他のプレイヤーにも迷惑がかかる行為ですので絶対にしないこと! 【重要】5/8のメンテナンスの仕様変更によるルールの改正と、その対応につきまして 今までの人狼ルールでは、PTチャットを組む事がありました。しかし、5/8のメンテナンスにより、PTを組んでいる人は画面上で確認できてしまう仕様に変更されました。 それを受けまして、人狼では、PTチャットを使わず、1 1会話を使う方向に変更したいと思います。 しかし、テントの中では1 1会話対象の切り替えが容易にできません。特殊な方法があるのでここに記述したいと思います。 まず、テントで他のキャラクターを右クリックすると出てきます「友達登録」ですが、これは実際に友達登録が送られるわけではなく、「1 1会話にその人が登録されるだけ」の仕様です。 それを利用して、本来PTチャットを組むであろう相手とは今後、テントの友達登録システムを使用して1 1会話を行っていく事になります。なお、必ず本文中では友達登録システムを使った1 1会話の説明には、(※)と書いておきますので、その場合は友達登録システムを使って頂く1 1会話ということになります。 どうぞご了承下さい。 フェイズについて 朝(昼)のフェイズ(制限時間…基本的に4分間) 朝は誰かが狼に殺され、スタートします。但し、始まって最初の日の朝(初日)は、必ず「初日犠牲者」というNPC(参加者ではない架空の人物)が死ぬことになります。(初日犠牲者は「能力者」である場合もあります。能力者については下にある能力者一覧を参照) 生存者が話し合いで、誰が人狼なのか推理するためのフェイズです。 朝にテロップが流れた後、誰かが発言をした瞬間から時間が計測されます。 能力者や他の村人達の意見を聞いて、自分なりの推理をしてください。 人狼チームの人は自分が目立たないように行動したり、 偽物の意見で議論を混乱させることが勝利に繋がります。 生存者が自由に話せるのは昼のフェイズのみとなります。 投票フェイズ(制限時間…全員が投票するまで) 昼フェイズでの推理をもとに「人狼」だと思う人を ゲームマスターに1:1会話で申請してください 生存者全員が投票を済ませ、最多投票者1名が処刑されます。 投票が同数になった場合再投票を行います。 再々投票で決まらない場合、一番多い票同士の人だけに投票を絞って頂きます。 それでも決着がつかない場合はGMの判断で その回の勝負は引き分けとなる場合がございますのでご了承下さい。 ※必ずここで1人が処刑されます。「誰にも投票しない・自分に投票する」ことは出来ません。 尚、投票フェイズは投票中、投票後に関わらず誰も発言することはできません。 (例) 「Aさんに投票します」 夜のフェイズ(制限時間…全員の能力が発動し終えるまで) 人狼、また占い師や狩人などの能力者が 能力の発動対象を決めるためのフェイズです。 能力の発動対象をゲームマスターに1:1会話で申請してください。 夜フェイズでは狼と共有者のみが仲間と会話する事が出来ます。 (それ以外の役職の人は他プレイヤーとは会話できません) 尚、エモティコンの使用は禁止です。 ※このフェイズに狼が襲う人を決めます 注意点 ここで注意して欲しいのは、能力を発動する旨をしっかりとゲームマスターに伝える事です。「ただ能力対象者の名前を発言するだけ」ではゲームマスターに何をしたいか伝わりません。場合によってはゲームマスターが誤った情報を伝えてしまう原因にもなります。注意して下さい。 (悪い例) 「Aさん。」(役職が分からない) 「Aさんにします」(同じく役職が分からない) (良い例) 「Aさんを占います」(占い師) 「Aさんを護ります」(狩人) 「Aさんを噛みます」(人狼) など。 ゲームの流れ 役職を決めてスタート ↓ 1日目夜 から開始となります。 ↓(占い師・人狼の行動後) 2日目朝(昼) ↓(話し合い) 2日目投票タイム ↓(処刑後) 2日目夜 ↓(能力者・人狼の行動後) 3日目朝 ↓ 村人側or人狼側or妖狐の勝利でゲーム終了。 という流れになります。 ゲーム終了条件 『【人狼】が全滅する』その地点で妖狐が生存していれば妖狐勝利、死亡していれば村人側勝利。 『【妖狐】を除く生存者のうち、【村人(村人側+狂人)】と【人狼】の数が同じになる』その地点で妖狐が生存していれば妖狐勝利、死亡していれば人狼側勝利。 (例)「生存者5人、内2人が人狼・1人が妖狐」→ 妖狐を除くと生存者4人。そのうち2人が人狼なので、『2vs2』になりゲーム終了。妖狐が生存しているので妖狐勝利。 このゲームは(誰が同じチームに属するかわからないものの)チーム戦ですので、【ゲーム終了まで自分が生き残る事=勝利】ではありません。村人側の場合、自分が生存していても人狼に乗っ取られれば敗北ですし、死亡していても人狼・妖狐を別の人が全滅させてくれれば勝利です。人狼側の場合も、自分が死亡しても相方が妖狐を倒して生存したまま終われば勝利です。 能力者について 村人の中には特殊な能力をもった人がいます。 彼らの能力は人狼を見つけ出すのに強力な助けとなるでしょう。 尚、能力者において、その能力を「発動しない」という選択はありません。必ず誰かに能力を発動させて下さい。 全能力者一覧 村人チーム 村人 能力はありません。 しかし、アナタの知恵と勇気で村を救うことができるはずです。 (ゲーム開始時にGMから役職を言われなかった人、つまり、1 1会話が来なかった人は村人です。) 占い師 夜の間に村人ひとりを「人」か「狼」か調べることができます。 占い師が村人の勝利を握っています! ○必ずゲームに登場します。 占い師は初日から行動可能です。 占い師は夜の間にGMに1:1会話で話し掛けて下さい。 例)占い師「○○さんを占います」 そうすると、GMが占い師に結果を伝えます。 占った人が人狼ではなかった場合GM「○○さんは村人でした」「○○さんは人狼ではありませんでした」 占った人が人狼だった場合GM「○○さんは人狼でした」 霊能者 2日目以降にその日の投票吊りの死者が「人」か「狼」か調べることができます。 地味ですがアナタの努力次第で大きく貢献することも不可能ではありません。 ○プレイヤー9人以上で登場。 霊能者は夜の間にGMに1:1会話で話し掛けて下さい。 例)霊能者「○○さんの霊能結果を教えて下さい」 そうすると、GMが霊能者に結果を伝えます。 吊られた人が人狼ではなかった場合GM「○○さんは村人でした」「○○さんは人狼ではありませんでした」 吊られた人が人狼だった場合GM「○○さんは人狼でした」 狩人 2日目以降に夜の間に村人ひとりを指定し人狼の殺害から護ることができます。 但し、自分を護衛することは出来ません。 人狼のココロを読むのです。 ○プレイヤー10人以上で登場。 狩人は夜の間にGMに1:1会話で話し掛けて下さい。 例)狩人「○○さんを護衛します」 護衛成功の場合は朝になった時に死体が出ません。 (ただし、同時に妖狐が占われて呪殺された場合は死体が出ます。) 共有者 共有者はいわば同居人。 共有者はGMから宣告された時に仲間が誰なのかを教えます。 なのでもうひとりの共有者がだれであるかを知ることができます。 共有者はお互いが村人であると確認できるので、村人と保障されています。 それ故論議はアナタの意見が中心となって動くでしょう。 共有者には推理する時間が与えられたのです。悩みなさい。 ○プレイヤー13人以上で登場。 ゲーム中は(※)1 1会話を使用し、共有者同士で会話をすることができます。 但し、どちらかが死んでしまった場合、(※)1 1会話は使用してはいけません。 人狼チーム 人狼 夜の間に他の人狼と協力し村人ひとり殺害できます。 自分以外の人狼がだれなのか知ることができます。 人狼はその強力な力で村人を食い殺すのです。 (但し、人狼が何人居ても夜の間に殺せるのは1人だけです) 狩人に妨害されたり、妖狐を噛んで無効化されないように頑張って下さい。 ○プレイヤー8人以下で1名登場。 ○プレイヤー9~15人で2名登場。 人狼は初日の場合のみ、「初日犠牲者」を殺害して頂きます。 人狼は夜の間にGMに1 1会話で話し掛けて下さい。 例)人狼「○○さんを噛みます」 ゲーム中は(※)1 1会話を使用し、人狼同士で会話をすることができます。 但し、どちらかが死んでしまった場合、(※)1 1会話は使用してはいけません。 ※人狼が初日犠牲者として死ぬことはありません。 狂人 人狼の勝利が狂人の勝利となります。 狂人はできるかぎり狂って場をかき乱すのです。バカになれ。 (といっても精神的に狂ってはいけません。) 人狼チームですが、人間なので占われても「村人」と表示されます。 ○プレイヤー9人以上で登場 狂人は村人と同じで特殊能力はありません。 人狼チームの勝利に貢献できるように頑張って下さい。 妖狐チーム 妖狐 妖狐は人狼に耐性があり、噛まれても死亡しません(が、噛まれた事はわかりません)。 ただし、妖怪なので占い師に占われてしまうと死んでしまいます。 村人側・人狼側のどちらかが村を占領した時に生存していれば、乗っ取れます。(横取り勝利) 村人を騙し、人狼を騙し、村を妖狐のものにするのです。 ○プレイヤー13人以上で登場 人狼には殺されない・占われると死ぬ 以外は村人と変わりがありません。 もちろん、吊られても死にます。 (妖狐は占い師・霊能者には「村人」として判断されます。) ※妖狐が初日犠牲者として死ぬことはありません。 配役と人数の関係(人数(GM含む))
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/9.html
双葉人狼の法則 双葉人狼の法則●迷信・妄信 ●人狼教科書 ●迷信・妄信 夜長文を書いて朝一で貼ろうとすると喰われる 役職は偏る スクリプトは空気を読んだ役職配置をする 共有にすり寄るのは狼 占い師にすり寄るのは狐 共有占っちゃう占いは本物 うっかりミスする占いも大概本物 滑り込みは狼 信じてた占い師ほど自分に黒判定を出してくる 「夜長いな」というやつほど狼 会話が停滞した所で「グレー吊り」発言をするのが狼 「俺が狼だったら~」という発言は大抵狼 狐を気にするやつは狐 感情的なコメントは理論で負けてる人外の証拠 信じてもらえなくてブチ切れ気味の占いは真占い 信じてもらえなくてあきらめ気味の占いは真占い 信じてもらえなくて占い全つりを提唱するやつは偽占い 饒舌な占い師は偽者 喋らない奴は訓練された狼、喋る奴はよく訓練された狼 共有の発言を促すのは狼 ごく僅かな可能性を持ち出してくるのは大概獣サイド 事件前夜の待ち時間と勝敗つくまでのプレイ時間は反比例する ♪とか☆とかが発言の中に含まれてると狼 「○○怪しいーw」とか、最後にwを付けるのも狼 真占いが確定した時には、狩人は既に死んでいる スクリプトの中の人は、事件前日の発言を見逃さない ステルスに狐は少ない 昼にトイレに行くのは狼 序盤饒舌で後半おとなしくなるのも狼というか獣 初日犠牲者は8割能力者 初日の最初3発言した人の中に狼がいる 争ってないのが狼(特に最終日) 「POMいな」「実にPOMい」 ●人狼教科書 1ページ 常に勝利を諦めてはならない 敗北は、生を諦めた愚か者についてくる 8ページ 廃村は己の心の内からやってくる 21ページ 村人サイドは吊りの対象になったりしないよう 怪しい行動を避けなければならない 48ページ 争わないのが狼 72ページ 占い師を妄信してはならない 疑える可能性があるなら占い師を決して妄信しないこと 妄信しないほうが後で後悔しないですむ これは他のどんな能力者にも通じる 100ページ 能力者の数は限られている 構成というものは可能性が無限ではあるがその無限も 限られた中のものであるということ 111ページ 吊りゴマになるな 吊りゴマを吊るな 吊りゴマとはいつでも吊れそうな人物であり それだけ票が集まると言うことは 味方を欠いた存在で有る場合が多い 簡単に吊れる相手を吊るときほどよく考えようということ 238ページ 騙りの結果を信用してはならない 310ページ 占い師は怪しいところ、吊れそうなところを占うな 怪しいところはほおって置いても吊れる それより逆立ちしても吊れそうに無いところが狼の可能性を消せ 対抗の白が出ている場合はこの限りではない 422ページ 噛まれなかった占い師は吊るせ 噛まれないということにはそれなりの理由があり 往々にして残して疑念で吊らせる筋が狼不利であることから 561ページ 初日に吊り合った者の中で吊られなかったのが狼 狼は仲間がおり、仲間によって庇われる可能性が高いため 初日の吊り合いには勝つことが多い 718ページ 初心者騙りは吊るせ 初心者騙りはある意味ゲーム外撹乱であるため 禁止行為では無いあたりがさらに撹乱を誘う 999ページ E&E すなわちエンジョイ&エキサイティング 我々は遊ぶためにここに居る それを忘れてはならない 初級編235ページ 狐におびえるのは狼
https://w.atwiki.jp/jinro_maple/pages/2.html
初心者・基本 トップページ 人狼って? ルール概要と職業 禁止事項 初心者・補助 時間の流れ Q&A 携帯URL/印刷用テキスト 手引書 用語集 応用・人狼メモ 特殊職・ルール 司会の流れ 対戦ログ 司会なし人狼 人狼ブログ フレーム内で開く 新しい窓で開く その他コンテンツ リンク 常連リンク 人狼作品集 管理など
https://w.atwiki.jp/mabijinro/pages/15.html
人狼のルールページをよくお読み頂き、このQ Aを見ても分からないことが ありましたら、掲示板にて質問してください。 よくある質問 誰でも参加できますか? A ルールさえ理解していただければどなたでも参加できます。 景品はありますか? A 残念ながらありません。このゲームは「楽しさ」が景品です。景品目当ての人が参加する可能性があるので景品は出さないという理由もあります。 必要な持ち物はありますか? A ありません。やる気は持ってきて下さい。(笑) ゲーム進行について ゲーム中に質問ができました。誰に聞いたらいいですか? A GMに1 1会話で聞いてください。 他のプレイヤーに相談すると、役割が分かってしまうことがあります。 ゲームをやめないといけなくなりました。 A オープンチャット(全員に突然死をする旨を告げる)で理由を言い、一言参加者に謝ってから出て行って下さい。 この時、自分の役職は明かさないで下さい。 1ゲームにつきどのくらい時間がかかりますか? A 人数や進行具合によりますが、大体1ゲーム1時間半~2時間くらいです。 その間に用事ができそうな場合、参加はご遠慮下さい。 配役について ゲームの配役の比率(役の人数)を教えてください。 A ゲームを開始する時はGMが言いますが、ゲーム中は言いません。配役については人狼ルールの下部を参照して下さい。 役割について 真占い師が狐を占った夜に狼に噛まれた場合、狐は死亡するの? A はい。死亡します。狼の行動は、夜の中では最後の扱いとなります。この場合、翌朝には占い師の死体と狐の死体が並ぶことになります。 狂人と人狼はお互い誰だか知ることができますか? A いいえ、できません。狂人は人狼サイドの人間ですが、あくまで村人と一緒です。 狂人なのですが、狼に襲われました。どうしたらいいのですか? A そのまま死亡となります。